ボク。を読んで

(ボク。を読んで想ったことを
ただただ書いたものなので
読みづらい箇所があると思います)








メトロックの7人最高だったよね


というか、2017年のエイトは
文字通り最高で最強だったと思ってる


年に2回の五大ドームツアーもやって
チケット完売後に出演が発表された
彼らにとって初の野外フェス、メトロックでも
たくさんの人を魅了して
バンドとしての評判がめちゃくちゃ良くて
無敵だと思ってた


ジャム魂もバンドが多かったよね


このままの勢いでどこまで行っちゃうんだろうって
すごいワクワクしてた


本人たちもおじいちゃんになるまで
7人でいるんだろうなって言ってたし
もちろん私もそう思ってた


根拠のない自信があった




だから、正直すばるの会見を見たときは
ちょっと裏切られたような感じもした


あれだけ7人でいるって言ってたのに


エイトもエイターも
7人でこれから先もずっと
頑張っていこうって思ってたはずなのに
なんで今、いきなり?って思った


6人の関ジャニ∞
ずっとエイターの前を歩いてくれている気がした
エイトもエイターも必死だった


7人から6人になってバランスが崩れたって
大倉も5人になったときのラジオで言ってたけど
もちろんエイターもそれは感じてた


でもこれからは
ずっと6人で進んでいってくれるんだって思って
6人を応援していこうっていう決意を固めた



なのに1年ちょっとで6人の関ジャニ∞も終わった


すばるのときより亮ちゃんのときの方が
泣いたかもしれない


決して5人だけだと不安ってわけでは無かったけど
5人の関ジャニ∞が想像できなかった
(これは6人になったときも同じだったけど)


発表から1時間後の動画には
すでに亮ちゃんはいなくて
47都道府県ツアーがもう決定していて
6人を振り返る時間なんて無かった


亮ちゃんを見送ることも出来なかった


亮ちゃんが望んだことなんだろうけど
ちゃんと見送りたかったなって思った


でも5人はもう進み始めていて
エイターを引っ張ってくれているから
それに着いていくしかないと思った


5人が頑張ってくれてるから、
エイターを楽しませようとしてくれていて
そのおかげで今がすごく楽しいから、
過去のことは振り返っちゃいけない気がしていた


でも、今日のボク。を読んで
過去のことも背負いながら進んでいくことが
大事なのかもしれないと思った


時には
7人を懐かしんで涙することがあっても良いんだ
って思った


5人は過去を振り返らずに進んでいると思ってたし
振り返ることは関ジャニ∞に失礼だと思ってた


でも、そうじゃなかったらしい


7人のときが最高で最強で
すごくすごく楽しかったのは事実で
その思い出は絶対に消えない


消えない、というか
消えたら困る、というか
消せない、というか
なんかもうよく分からないけど
7人の関ジャニ∞は大切な思い出


もうあのときが二度と帰ってこないのは
悲しいし寂しいけど
5人の関ジャニ∞も大好きだし
最高で最強だと思ってる


また絶対にドームツアーやりたいね


いや、絶対にドームツアーやろうね


やらないと7人の関ジャニ∞に失礼だよね


もちろんすばると亮ちゃんにも失礼だと思う


2人は自分がいなくなって
関ジャニ∞がダメになることは望んでない


2人とも
自分がいなくてもこいつらなら大丈夫だと思って
旅立っていったはず


だから、これからも5人とエイターで頑張ろうね



永遠なんて無いことは痛いほど分かったし
5人の関ジャニ∞もいつまで続くか分からない


次誰かが旅立つ決断をしたら
グループ自体が終わるかもしれない


でも今は5人を永遠だと思いたいし
5人もきっと終わることなんて考えてないから
5人を全身全霊で応援したい



どんな形になっても
横山裕渋谷すばる村上信五
丸山隆平安田章大錦戸亮大倉忠義
の7人が好きなのは変わりません











ヤスが言ってた、メトロックでの象の


"10年後またここで会おうよ"

の部分はもしかしたら叶わないかもしれないけど


"そん時は今よりずっと笑っていよう"

の部分はきっと叶うよね




7人もエイターもみんな幸せになろうね