滝沢歌舞伎が中止になった話

滝沢歌舞伎が中止になった

 

 

 

 

 

 

 

1回しか当たっていなかったので

(名義が1つなので当たり前かも)

もう今年の歌舞伎には行けない

 

 

 

 

 

 

 

昨日、緊急事態宣言が出ることが決まって

多分こうなるだろうと思って

お風呂で泣き尽くしたから

もう今は涙も出ないけど

そりゃもちろん悲しいよね、めちゃくちゃ

 

 

 

 

 

 

去年のアジアツアーも当たっていたけど

コロナで中止になって

今年の歌舞伎も何とか当たったけど

コロナで中止になって

結局何が言いたいのかは分からないけど

いろいろな思いが渦巻きすぎてるから

とりあえず文にしてみることにした

 

 

 

 

 

 

 

なんか、当たり前なんだけど、

アジツが中止になったときと

今回とで

同じような状況に見えて

感情としては結構違う

 

 

 

 

 

 

 

アジツは、正直言うと

申し込みの時点から

本当にできるのかどうか疑っていた

 

 

 

 

 

 

 

だから、中止が発表されたときも

ショックだったけど

涙は出なかったし

やっぱりか…っていう感じではあった

 

 

 

 

 

 

 

中止のメールがきたとき

ちょうど中居さんの番組で

ふっかさんがバスケをしていたのは

鮮明に覚えているけど。わら

 

 

 

 

 

 

 

でも、今回は

申し込みの時点では

出来る気がしてしまっていた

 

 

 

 

 

 

 

実際、新橋演舞場公演の半分くらいは

観客を入れた状態で幕が開いた

 

 

 

 

 

 

 

TLを見ていても

行っている人は確かにいたし

演舞場の前で康二のアクスタと撮った写真を

友達のインスタでも見た

 

 

 

 

 

 

 

とは言え、

絶対に自分の回まで持ち堪えてくれる

という確証はなかったし

なんとなく自分が行けるイメージがなかった

 

 

 

 

 

 

 

でも、チケットは届いた

 

 

 

 

 

 

 

久しぶりの紙チケだったし

座席を確認して一喜一憂する行事も

久々にできた

 

 

 

 

 

 

 

なんか、

現場が近づいてる気がした

 

 

 

 

 

 

 

でも目の前で消えた

 

 

 

 

 

 

 

せっかく届いた青のチケットは

お金に戻るらしい

 

 

 

 

 

 

 

チケットさえ届かず

(そもそもデジチケだったけど)

1回は延期になって

でも結局払い戻しされたアジツと

 

 

 

 

 

 

チケットはあるのに

それを使う機会はなくて

振替公演もなくて

即払い戻しの歌舞伎と

 

 

 

 

 

 

 

どっちのほうが

ダメージが大きいんだろうって

すこし考えたけど

それを考えても状況は何も変わらないし

”行けなかった”という結果は

同じなんだなって思うと

だんだん歌舞伎にいけないという実感が

湧いてきた(遅い)

 

 

 

 

 

 

 

でも

Snow Manをはじめとした出演者の方々が

一生懸命作り上げてきたものを

披露できる機会があったということは

本当に良かったと思う

 

 

 

 

 

 

 

当初予定されていた形でのアジツも

紅白も

準備していたものを

どこにも披露できずに終わったから

こっちまで悔しくなった

 

 

 

 

 

 

 

でも、今回は

期間内の人が見れなかっただけで

準備したものを披露する場はあったし

今後また再開できれば

あと何十回も披露できる

 

 

 

 

 

 

 

ふっかさんの誕生日公演も含め

十何公演(数えていないけど)は

中止になってしまったけど

準備したものが無駄になることはなかった

 

 

 

 

 

 

 

それだけが

チケットは手元にあるけど

見ることは出来なかった人の

唯一の救いなのかもしれないと

今は思っている

 

 

 

 

 

 

 

決まったことはもう変わらないから

ポジティブに考えるしかないよね

 

 

 

 

 

 

 

中止になった期間中も

Snow Manは元気だろうし

何より9人全員が揃っている

 

 

 

 

 

 

 

今はこれだけで十分だと思う

 

 

 

 

 

 

 

次現場があっても

当たる保証なんてどこにもないから

ご時世的にも倍率的にも

いつになったら会えるのかなんて

全く見当がつかない

 

 

 

 

 

 

 

でも、ありがたいことに

Snow Manを見れる機会はたくさんあるし

ファンレを書いたり

ラジオにメールを送ったり

思いを届けることもできる

 

 

 

 

 

 

 

そして、彼らはきっとTwitterも見ている

 

 

 

 

 

 

 

会えないって考えると

寂しいし悲しいし

良い感情なんて1つも出てこないけど

会えない時間が愛を育む的な考えで

前向きに生きようと思う

 

 

 

 

 

 

長々と書いてしまったけど

あくまでも頑張って前向きになろうとしているだけで

本音は

ここまで頑張ってきたのに

行けてる人もいるのに

なんで自分は行けないんだって思うと

すごく悲しいし悔しい

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、Snow Manを好きになってから

(デビュー後は特に)

思わぬ困難がたくさんあって

そのたびに泣いてきたのに

Snow Manから離れようと思ったことはない

 

 

 

 

 

 

 

それは、純粋に彼らが好きで

応援したいと思えるからであって

そういう存在に出会えたことこそが

幸せなんだと思う

 

 

 

 

 

 

 

だから

今後もなかなか会えないかもしれないし

まだまだ何が起こるか分からないけど

前向きに、楽しく、

Snow Manを応援し続けたい

 

 

 

 

 

 

 

一昨年の少年たち以来

直接会えてはいないけど

いつか会える日がくると信じています

 

 

 

 

 

 

 

4月25日から5月11日までの期間に

滝沢歌舞伎に当選していた方々

(特にそこしか入る予定がなかった方々)

一緒に強く生きましょう笑

ボク。を読んで

(ボク。を読んで想ったことを
ただただ書いたものなので
読みづらい箇所があると思います)








メトロックの7人最高だったよね


というか、2017年のエイトは
文字通り最高で最強だったと思ってる


年に2回の五大ドームツアーもやって
チケット完売後に出演が発表された
彼らにとって初の野外フェス、メトロックでも
たくさんの人を魅了して
バンドとしての評判がめちゃくちゃ良くて
無敵だと思ってた


ジャム魂もバンドが多かったよね


このままの勢いでどこまで行っちゃうんだろうって
すごいワクワクしてた


本人たちもおじいちゃんになるまで
7人でいるんだろうなって言ってたし
もちろん私もそう思ってた


根拠のない自信があった




だから、正直すばるの会見を見たときは
ちょっと裏切られたような感じもした


あれだけ7人でいるって言ってたのに


エイトもエイターも
7人でこれから先もずっと
頑張っていこうって思ってたはずなのに
なんで今、いきなり?って思った


6人の関ジャニ∞
ずっとエイターの前を歩いてくれている気がした
エイトもエイターも必死だった


7人から6人になってバランスが崩れたって
大倉も5人になったときのラジオで言ってたけど
もちろんエイターもそれは感じてた


でもこれからは
ずっと6人で進んでいってくれるんだって思って
6人を応援していこうっていう決意を固めた



なのに1年ちょっとで6人の関ジャニ∞も終わった


すばるのときより亮ちゃんのときの方が
泣いたかもしれない


決して5人だけだと不安ってわけでは無かったけど
5人の関ジャニ∞が想像できなかった
(これは6人になったときも同じだったけど)


発表から1時間後の動画には
すでに亮ちゃんはいなくて
47都道府県ツアーがもう決定していて
6人を振り返る時間なんて無かった


亮ちゃんを見送ることも出来なかった


亮ちゃんが望んだことなんだろうけど
ちゃんと見送りたかったなって思った


でも5人はもう進み始めていて
エイターを引っ張ってくれているから
それに着いていくしかないと思った


5人が頑張ってくれてるから、
エイターを楽しませようとしてくれていて
そのおかげで今がすごく楽しいから、
過去のことは振り返っちゃいけない気がしていた


でも、今日のボク。を読んで
過去のことも背負いながら進んでいくことが
大事なのかもしれないと思った


時には
7人を懐かしんで涙することがあっても良いんだ
って思った


5人は過去を振り返らずに進んでいると思ってたし
振り返ることは関ジャニ∞に失礼だと思ってた


でも、そうじゃなかったらしい


7人のときが最高で最強で
すごくすごく楽しかったのは事実で
その思い出は絶対に消えない


消えない、というか
消えたら困る、というか
消せない、というか
なんかもうよく分からないけど
7人の関ジャニ∞は大切な思い出


もうあのときが二度と帰ってこないのは
悲しいし寂しいけど
5人の関ジャニ∞も大好きだし
最高で最強だと思ってる


また絶対にドームツアーやりたいね


いや、絶対にドームツアーやろうね


やらないと7人の関ジャニ∞に失礼だよね


もちろんすばると亮ちゃんにも失礼だと思う


2人は自分がいなくなって
関ジャニ∞がダメになることは望んでない


2人とも
自分がいなくてもこいつらなら大丈夫だと思って
旅立っていったはず


だから、これからも5人とエイターで頑張ろうね



永遠なんて無いことは痛いほど分かったし
5人の関ジャニ∞もいつまで続くか分からない


次誰かが旅立つ決断をしたら
グループ自体が終わるかもしれない


でも今は5人を永遠だと思いたいし
5人もきっと終わることなんて考えてないから
5人を全身全霊で応援したい



どんな形になっても
横山裕渋谷すばる村上信五
丸山隆平安田章大錦戸亮大倉忠義
の7人が好きなのは変わりません











ヤスが言ってた、メトロックでの象の


"10年後またここで会おうよ"

の部分はもしかしたら叶わないかもしれないけど


"そん時は今よりずっと笑っていよう"

の部分はきっと叶うよね




7人もエイターもみんな幸せになろうね

35歳の誕生日に送る手紙

大倉忠義さん、35歳の誕生日おめでとうございます








私があなたに出会ったときは
まだ20代だったことを思うと
時の流れの速さに驚きます









ファンになる前は
「太鼓が上手くてイケメンな人」
という世間一般の人が抱くようなイメージを
そのまま抱いていました









ジャニーズ自体に全く興味が無かった私でしたが
面白そうだから、と何気なく観に行った
映画 エイトレンジャー2で
突然、沼に落ちました








本人ではなく役の状態の関ジャニ∞を観て
沼落ちしたということは
正直、最初はルックスの良さで落ちたのかなと
今になって思います










でも、最初は見た目を好きになったはずが
結局そこから5年間も担降りせずに
ずっと好きでいさせてくれているっていうのは
当たり前のように思ってしまうけど
実はすごいことなんじゃないかと感じます











7人のときのあなたは
自由で、よく笑い、よく食べ、
ヘタレで、酔うと陽気になり、胃腸が少し弱い…
そんなイメージでした








大倉家の長男でもあるから
グループを客観的に見る力があったり
真面目でしっかりしているところもあるけど

6人のお兄ちゃんたちに囲まれているあなたは
ずっと無邪気に笑っていて
"グループの最年少"そのものでした











最年少として、ドラマーとして
そして、最後にグループに入った身として
ずっと6人を見てきたあなただからこそ
この2年間は辛かったんじゃないかと思います









2018年4月15日

私が大倉担だからかもしれないけど
あなたが11:00に出したコメントも、
会見での言葉も、態度も、
全部はっきりと覚えています









あなた以外の4人が
泣いたり、無理して笑ったりしながらも
"1人の男の決断を尊重し背中を押す"と言う中で

あなたは1人だけ、背もたれに寄りかかりながら
不貞腐れたような態度で彼の隣に座っていました









でも、発表された直後で
まだ事実を受け止めきれていなかった私にとっては
全員が前を向いてポジティブなことを言っていたら
気持ちが着いていけなくて
より辛かったかもしれません








あの時、実はあなたの存在に助けられていたのだと
あとから思いました








自分勝手な決断をしたすばるくんを
嫌いになれなかった

彼の後ろでドラムを叩くことが好きだった

どこかであなたの歌が
誰かの心を震わせていることを願っています








少し皮肉混じりにも聞こえる言葉たち

だけど、私はこの言葉を聞けて嬉しかったです








7月8日、7人最後の関ジャムでは
笑顔でドラムを叩き
ソロパートで彼を指しながら歌っていたあなたは
とても頼もしく見えました








6人初のツアー、GR8EST​では
常にヤスのことを気遣ってくれていましたね








いろいろ大変な時期だったと思うけど
それを感じさせず
笑顔を届け続けてくれてありがとう








今となっては幻になってしまったtornも
生で観ることができて嬉しかったです










GR8EST​が終わった2018年秋頃からは
関西ジャニーズJr.のプロデュースを始めましたね








グループの中では最年少のあなたが
関ジュをまとめて、アドバイスをしている姿は
お兄ちゃんのようで、時にはお父さんのようで
とても頼もしく見えました








関ジャニ∞としての活動が少なめだったので
少し寂しくもあったけど
関ジュの子にも尊敬の眼差しを向けられ
関ジュのファンの方にも喜んでもらえていて
とても嬉しくて、誇らしかったです








そして始まった十五祭








私が今まで参戦した中で
1番楽しいコンサートでした








セトリが最高だったのはもちろん
会場外で曲が流れていたり、のぼりが立っていたり
入ってから開演までの時間も
過去のドラマ,映画が流れていたり
隅から隅まで考え尽くしてくれていることが
とても嬉しかったです








5人になることが発表された2日後に
ラジオで読んでくれた手紙で
あなたが全てを演出してくれていたと知ったときに
私が号泣したのは言うまでもありません








十五祭のことに限らず
GR8EST​以降に関ジャニ∞に起こったことを
私たちが知らなかったことも含めて
沢山話してくれましたね








手紙やぼち夜でのあなたの言葉1つ1つに
私は救われました













5人として
俺はまだ全然諦めてないから













この言葉をあなたの口から聞けて
本当に良かった








ぼち夜鑑賞会も良い思い出になったし
この2年間でいろいろあったけど
改めて関ジャニ∞のファンで良かったと思いました








自分自身はTwitterをやっていないのに
ブログでタグを提案したら
トレンド世界1位になったり

ジャニーズのブログにしては異例の
ファンが自由に投稿できるコメント欄が付いたり

FC会員限定の動画配信を始めてくれたり


ここ1年弱のあなたの(関ジャニ∞の)企画力には
何度も驚かされました








そして、今の予測できなかった事態の中でも
"ソーシャルディスタンス"という言葉を
早い段階から広めてくれて
stay home with J という企画も始めてくれましたね








私なんかが自担と言っても良いのかと思うほど
人として立派すぎるあなたに出会えて
本当に良かったです








当たり前じゃないと分かった上であえて言うなら
40歳も45歳も50歳もその先もずっと
"関ジャニ∞大倉忠義"の誕生日を
祝わせてくれたら嬉しいです










マイバースデー動画可愛かったよ!

素敵な35歳にしてください!!











PS
緊急事態宣言が解除されたら絶対に鳥貴族行きます

ナミヲの歌詞を勝手に考察してみた

彼らは長い間"暗闇"の中にいた







"遠くで"
先にデビューしていった同期、後輩が
"笑っている"のをずっと見てきた








それは
来るかどうかも分からない"朝を待つ"
"長い夜"のようだった








気がつけば20代になり
自分たちにとって"最終便"かもしれない列車に
乗れないまま、どんどん歳を重ねていった








いつの間にか
仲間をただ"見送る"ことに"慣れていた"








もう"過ぎたる夢と諦めようか?"

そう思ってもおかしくはなかった








それでも、彼らは
"今度こそに期待"し続けて
"何度も雲を掴んだ"








"運命は自分が決める"








デビューまでの道のりで出来た
"ナミダの海"を越えて

デビューのように
"無理難題"に思える"夢"を
"また、見よう"








"風に走れ"
"汗かいて転げて"
"その身を焦がせ"








夢に向かう途中で
"失敗の数だけ増えようが"
"間違い"は誰にも笑われない








"雨に打たれ、泥飲んで、踏まれて"
"花開け"








"いつの日か"が
"今日の日に、目覚めない夢に訪れるまで"
彼らは走り続ける

関ジャニ∞一筋だった私がSnow​ Man​の沼に落ちた話

私は小学生の頃に関ジャニ∞のファンになって以来
約5年間、関ジャニ∞一筋だった








自分は"ジャニオタ"ではなく
あくまでも"Eighter​" だと思っていたくらい
他のジャニーズに興味は無かった











(そのときに買った雑誌はエイトのページ以外捨ててしまったことを、今とても後悔しているのは言うまでもない)








SixTONES​やSnow​ Man​などは
グループ名こそ知っていたものの
Rの法則に出てたジェシーと樹、
エイトの47魂に出ていた京本大我
同級生と同姓同名だった渡辺翔
くらいしか知らなかった








しかし、2018年後半
スト担の友達に勧められた私は
存在は知っていたが見たことは無かった
YouTubeのジャニーズJr.チャンネルに
手を出してしまった








最初は勧められたSixTONES​の動画しか見ておらず
面白い人たちだなとは思ったが
ファンにまではならなかった








その友達がうみんちゅが好きだったこともあり
トラジャのダンス動画も見たりしたが
私は"あくまでも勧められたから見ている"という
スタンスのつもりでいた








(学生にしては関ジャニ∞に相当お金を使っている自覚があったため、 これ以上沼を増やしてはいけないという危機感をもっていた)








しかし、何がきっかけだったか
私はいつしか勧められてもいない(軽く失礼)
Snow​ Man​の動画を見るようになっていた









一目惚れするほど顔がタイプな人はいなかったし
(普通に失礼)
ファンにはならないだろうと思っていたけど
勧められなくても動画を見るようになった







また、ちょうど同じくらいの時期に
関ジュのプロデュースを始めた大倉が
ブログで関ジュを紹介していたこともあり
今まで全く関ジュを知らなかった私は
"何となくこの中なら向井くんが好きかな"と
思うようになっていた








そんなある日
朝起きてTwitterをチェックすると
衝撃のニュースが目に飛び込んできた








Snow​ Man​に
向井康二目黒蓮、村上真都ラウールが加入し
9人組になる








6人のSnow ​Man​を見始めたのも最近で
3人の中だと康二しか知らなかった私でも
このタッキーの決断にはとても大きな衝撃を受けた








(もちろんまだエイト垢しか持っていなかった私のTLにも流れてきたのだから、よほど大きなニュースだったのだと今になって改めて思う)








Jr.チャンネルで気になっていたSnow ​Man​と
関ジュで気になっていた向井康二
そして亮ちゃんと内くん以来の
グループ兼任をすることになった目黒蓮
自分より年下のラウール








この9人が気にならないはずが無かった








でも、まだJr.情報局にも入っておらず
お金をエイト以外に使うことに抵抗があった私は
とにかくYouTubeを見るようになった








毎週水曜日20:00にはスマホの前で待機し
暇さえあれば過去の動画を漁り
どんどんSnow​ Man​の沼へ足を突っ込んでいった








Eighter​になった直後に
ジャニーズweb会員にはなっていたため
ブログをすぐ読めたのはラッキーだったと思う








どんどん好きになってはいたが
頑なにお金は使わなかった私に
(申し訳なかったけど学生だから許してほしい)
転機が訪れたのは
初めてananの表紙を飾ったときだった








数ヶ月前にSixTONES​が表紙を飾り
重版を達成したこともあり
TLのすの担さんから
(この少し前くらいにすの垢作ってた気がする)
Snow​ Man​も絶対に重版させようという
ただならぬ気合いが伝わってきた








私もそれに触発されて
何冊も買うことは出来ないけど
1冊だけでも買うことで彼らに貢献したいと思い
ついに、初めてSnow​ Man​にお金を使った








人間は1回お金を使ってしまうと
やめられなくなる生き物であり(急に何の話)
ここからの加速度はすごかった








だんだん増えてきたSnow ​Man​が表紙の雑誌を
ほぼ迷うことなく買うようになり
いつかSnow ​Man​のFCが出来たら絶対入ろう
いつかSnow​ Man​がCDを出したら絶対買おう
と心に決めた








サマパラには行けなかったが
8月前半には初のISLAND STORE​へ行き
アクスタを買って向井担だという決意を固め
(箱推しのため数ヶ月担当が決められていなかった)
その足でJr.祭りのプレ販にも行った








(私を沼に落とす原因となったスト担の子よりもその日使った金額が高かったのは内緒)







そして迎えた8月8日








アジアツアー開催決定


Jr.で海外でのコンサートって
めちゃくちゃすごいじゃん!って思った








でもそれだけじゃなかった








SixTONES​、Snow ​Man
2020​年同時デビュー決定








この9人ならいつかデビューすると信じていたけど
まさか今だと思わなかった








しかも2グループ同時デビュー








正直、Jr.チャンネルの再生回数などを見ていると
SixTONES​の方が人気なのかもしれない、
次のデビューはSixTONES​なんだろう、と
新規のくせに勝手に思っていた








2グループ同時で
しかもJr.全員とそのファンが集まる場での発表は
すごい驚いたけど
喜んでいる9人を見ていたら
いつの間にか涙が流れてきた








彼らと出会って1年も経っていないのに
ここまで本気で好きにならせてくれたSnow ​Man​は
本当にすごいと思った









その後、私は日生劇場
初めて生のSnow ​Man​に会うことができ
FCも当たり前のように入り
友達にも布教するようになり
(その結果、非オタだった友達を佐久間担にして)
順調にSnow​ Man​が生活の一部になっていった








クリスマスには4:00に起きてD.D.を見て
デビュー日も朝から渋谷へ行き
9時間生配信も全て見た








6月9日に1枚の大きい広告を飾ってもらったのを
めちゃくちゃ喜んで見に行った渋谷に
今はこんなに多くの広告があることに感動したのは
多分ずっと忘れないと思う








同時デビューでいろいろ大変なこともあったけど
すの担さんの優しい雰囲気も好きだったし
デビューという夢も叶い、初の冠番組も決まり
波に乗りまくっている9人を応援できているのが
とにかく嬉しくて楽しくてしょうがなかった








でも、ファンもめちゃくちゃ楽しみにしていて
(私も当たっていたから初コンサートの予定だった)
おそらく本人たちも楽しみにしていたであろう
デビュー魂であるアジアツアーは中止になった








そして
楽しみにしていたKISSIN' MY​ LIPS​初披露は
まさかの8人だった








正直、私がSnow​ Man​と出会ってから
今が1番辛い時期だと思う








でも、私はいつまでも
9人のSnow ​Man​が再び見れる日を待っているし
今の大変な時期が終われば
絶対に9人でデビュー魂をしてくれると信じている







ーーーーーーーーー









まさか自分がSnow ​Manにハマるとは思わなかった​




もっと早く彼らに出会いたかった










きっと、Snow​ Man​に出会った人で
こう思っている人は多いと思う








もちろん私も思っている








でも、出会うタイミングが少しでも違っていたら
ファンになっていなかったのだろうと思う








何気なく見たYouTube
私を惹きつけてくれてありがとう


加入すること、受け入れることを
決意してくれてありがとう


デビューするまで諦めずに続けてくれて
ありがとう


何が起こっても
ファンのために出来ることを考えてくれて
ありがとう








私は関ジャニ∞のファンだから
この世に永遠なんて無いことも
人の気持ちは変わることも
グループに何が起こるかは
誰にも分からないということも
全て理解した上で応援するグループを増やした








増やしたことで
楽しいことが増えたのは間違いないけど
もしかしたら辛いことも増えるかもしれない








でも、もうSnow​ Man​から離れることは
できなくなってしまった








こう思うことで自分を苦しめるかもしれないけど

私は9人のSnow​ Man​はずっと続くと信じている








今はそう信じさせてほしい








だから、これからも9人でいてね







でも、自分のやりたいことを
ここじゃないどこかに見つけたときは
自分の気持ちに正直になってほしい








とにかく、9人とも幸せになってください









そして、9人を幸せにするお手伝いをさせてください
これからもよろしくお願いします

小学生の時から関ジャニ∞を見てきた大倉担が想うこと

2014年夏、
何気なく観たエイトレンジャー2によって
関ジャニ∞の沼に落とされた私は
お金を貯める派だったはずなのに
その日のうちに、主題歌であったER2を買いに行き
1ミリも迷うことなくFCに入った




当時の自分の行動力は、我ながら褒めたいと思う
(いきなり何の話)





薩摩弁を操るピュアな男の子(といっても随分年上)
に恋をしたそのときからずっと
私のFC名義の"好きなアーティスト"の欄には
"大倉忠義"と書かれている







人生で初めて行ったコンサートは
関ジャニ∞の元気が出るLIVE!!」だった




タンバリン型のペンライトを持ち
大倉のうちわをもち
キャンジャニちゃんを双眼鏡で凝視したことは
今でも鮮明に覚えている





7人を追うことに対して
"楽しい"としか感じていなかった私が
初めてマイナスな感情を味わったのもこの頃だった





2016年1月17日
元気魂オーラスを大倉が腸閉塞により欠席した




ただ、幸いなことにすぐ治り
その週のラジオにも生出演してくれたことで
心配は長く続かずに済んだ





この数年後に比にならないくらい
(と言ったら当時の大倉には失礼かもしれないが)
大変なことが彼らを襲うとは知るはずも無かった





その後、私はエイタメ魂、ジャム魂に参戦し
外れてしまったリサイタルもグッズ参戦はした





このときの関ジャニ∞
自身初となる野外フェスへの出演や
年2回の五大ドームツアーという偉業を成し遂げ
誰の目から見ても絶好調なのは間違いなかった





きっと誰もが
この7人がこれから見せてくれる景色に
大きな期待を抱いていたと思う


私も、7人を追う日々が
楽しくてしょうがなかった






しかし、その日は突然やってきた





2018年4月15日



10:00前にジャニーズから送られてきたメールには
"11:00から関ジャニ∞より大切なお知らせがある"
という趣旨の文が書かれていた




2日前の週刊誌に書かれていたあのことか、と
一瞬にして分かった
絶対に嘘だと思っていたが
それしか思い当たる節が無かった




あんなに長い1時間は初めてだったかもしれない





そして迎えた11:00




祈るような気持ちで開いた
FCの会員ページには
7人からのメッセージが書いてあった





渋谷すばる
関ジャニ∞脱退、ジャニーズ事務所退所





嘘だと願っていたことが
事実だと確定してしまったその瞬間から
涙が止まらなかった








会見での6人の姿を、決して忘れることは無い








(すばるのことで精一杯で
転んで背中を強打したと伝えられたヤスのことは
まだこのときは深く考えられていなかった)









この出来事を境に
今まで究極のバランスで上手く保たれていた
関ジャニ∞の歴史の歯車の回りが
少しずつ変わっていったのだと思う







彼らを応援し続ける上で
ただ"楽しい"という感情だけでは
追いつかなくなった








ペコジャニ、Mステ、クロニクル、MUSIC DAY
そして、関ジャム生放送という
怒涛のすばるお見送りTVラッシュが終わり
7月13日のレンジャー更新が終わり

ついに7月15日
6人初のコンサート「GR8EST​」が始まった






アルバム発売時は7人だったのに
コンサートは6人という異例の事態





もちろん、とても楽しいコンサートだった






でもやっぱり"楽しい"だけじゃなくて
"6人の決意を
eighter​が受け止めに行かせてもらった"
そんな感じがした







初日直前に伝えられた
ヤスの病気と怪我のこともあり
本人たちもeighter​も
必死だったような気がする





それぞれがいろいろなことを考えたのだろうけど
1つだけ確実に言えるのは
見た人全員が
この6人に着いていけば大丈夫
と感じたことだと思う






ただ、私が彼らに異変を感じたのは
2019年の最初の方のことだった





2018年秋から
ヨコと大倉が関西Jr.のプロデュースを始めた


年齢的にも後輩のサポートをするのは
当たり前だと思ったし
関ジュの子たちやファンの方からの評判も良くて
2人を誇らしく思った






でも、今思うとこれが違和感の始まりだった



なにわ男子を始め
関ジュのコンサートの演出に携わる大倉

主にお笑いコーナーの演出に携わるヨコ

大倉と2人で曲を作り、関ジュに提供するヤス

コンサートを観に行ったり
ジャニ勉で関ジュ育成コーナーを持ったヒナ




ちょうどこの時期にドラマの撮影があったことも
関係しているとは思うけど
エイトが取り組み始めた関西Jr.のプロデュースに
亮ちゃんだけ参加している様子が無かった




もとから人見知りだし
自分から後輩と親しくできるイメージは無いけど
このとき少しだけ嫌な予感がした





だが、関ジャニ∞としての活動が止まることはなく
3月には6人として2枚目のシングルであり
亮ちゃんのドラマ主題歌でもある
「Crystal​」が発売された





しかし、彼らが歌番組に出ることは無かった







バンド曲だったこともあり
大倉の足の骨折が原因だと信じていた







今思えば、彼らはこのとき
すでに5人で活動していくことを決めていた






少しの違和感を感じながら迎えた7月





音楽番組でやっとCrystal​を披露し
(これも今思えば最初で最後のTVでのCrystal​)
何事も無いかのように
15周年記念ツアー「十五祭」も始まった





この十五祭がめちゃくちゃ楽しかった





ドームの敷地の至るところに立てられたのぼり

グッズ列付近で流してくれていた曲

外のモニターで流れていた過去のMV

会場内で開演まで流れていた懐かしの映像






開演前から楽しめるように
隅々まで完璧に考えられたコンサートだった






コンサート本編が素晴らしかったのは
言うまでも無いと思う





8人の関ジャニ∞も、7人の関ジャニ∞
全て背負ってこれからも6人は進んでいく






彼らはそう言ってくれているんだと思った






しかし、忘れていた違和感を再び感じたのは
9月3日に無事にオーラスを迎えた翌日
9月4日のことだった






前日まで関ジャニ∞が使っていた
東京ドームで行われた、ジャニーさんのお別れ会




マッチさんからJr.まで
多くのタレントが参列する中
亮ちゃんの姿は無かった







数ヶ月前に行われていたジャニーさんの家族葬
ヒナがいなかったこともあり
個人の仕事があったのだろうと思っていた











でも、またあのメールは来てしまった







2019年9月5日

錦戸亮
関ジャニ∞脱退、ジャニーズ事務所退所の発表






すばるのときと大きく違ったのは
関ジャニ∞脱退は事後報告ということだった







十五祭オーラスが行われた9月3日が
6人の関ジャニ∞最後の日だった








もう二度と6人の関ジャニ∞を見ることも
関ジャニ∞錦戸亮を見ることもできない









その事実を理解したとき
私は1人で泣くしかなかった










でも、そんなときにエイトが送ってくれた動画には
いつものように話している姿が映っていた













今までと1つだけ違うのは
5人だということだった








正直、まだ気持ちの整理がついていない状態で
47都道府県ツアーの話をされても
全く耳に入ってこなかった





もう6人を見れないという事実を
まだ受け止めきれていなかったのに
関ジャニ∞はすでに先を見ている気がして
複雑な気持ちだった







でも、あのとき5人が
eighter​を無理にでも引っ張ってくれなかったら
ずっと立ち止まったままだったかもしれない









5人はとにかくeighter​のことを
考えてくれていたんだと思う








この発表の2日後
大倉が生放送のラジオで
eighter​へ向けた手紙を読んでくれた










5日に身体の中の涙は出し切ったと思っていたが
全くそんなことは無かった















「6人になってバランスが崩れた」

「グループ結成以来、初めて立ち止まった」

「チャレンジの方向性の違い」

「3月にはこの形になることが決まっていた」

「でも15周年のお祝いは笑顔でしてほしかった」









大倉は、おそらく少しも包み隠すことなく
ここまでの事実をしっかりと話してくれた







何ヶ月も前から5人になることは決まっていたのに
6人はそれを微塵も感じさせなかった









もう6人の関ジャニ∞は見れないのに
6人の関ジャニ∞がさらに好きになってしまった










嬉しい、悲しい、寂しい、苦しい…
いろいろな感情が入り混じって
深夜にラジオの前で号泣した












手紙には十五祭のことも書かれていた






「演出は全て自分がやった」

「会場の外からお祭りのようにしたかった」

「責めるなら自分を責めてくれ」

「でも僕の横には頼もしいお兄ちゃんたちがいる」









私が行った今までのコンサートの中で
1番楽しかった十五祭









その演出を全て大倉がやってくれていたことを知り
この人のファンで良かった、
関ジャニ∞のファンで良かった、と改めて思った













そして、泣きながら聞いていた手紙の最後










彼は
メンバーや事務所には全く関係ない、
完全に個人の意見、と前置きした上で
ゆっくりとこう語った












次、もしこういうことがあるなら

僕はもう終わりで良いと思う















ストレートすぎて厳しい言葉のように思えた






でも、これが紛れもない本心なのだと思った






この一言に
"5人の関ジャニ∞"への決意が
詰まっているような気がした











不思議と
7人から6人になったときより
6人から5人になったときのほうが
気持ちを切り替えられるのが早かった感じがする














5人になったことは
確実に、関ジャニ∞第二章の始まりだった











常にグループの真ん中で歌っていた
センターとエースが抜けた5人の関ジャニ∞











世間の人からは
"もう無理だろう"と思われていたかもしれない











でも、eighter​は5人を信じていた












5人初シングル「友よ」
表題曲の素晴らしさもさることながら
カップリングの「My story​」や
特典映像の「ぼちぼち大切な夜」が
5人にとって、eighter​にとって
とても大事なものとなった












#ぼち夜鑑賞会 というタグが
Twitterの世界トレンド1位をとるくらい
みんなで盛り上がりながら観た
5人のバーベキュー









ジャニーさんを見送ってから
節目には必ずやるバーベキューをして
みんなで話して泊まって
5人初のアー写を富士山に撮りに行くという
特典映像には定評のある関ジャニ∞の中でも
いろいろな意味で圧倒的に濃すぎる映像だった












でも、何より
5人で過ごす初めての日を
eighter​と共有してくれたことが
私はとにかく嬉しかった











部屋で5人きりで話していたところは
きっとeighterは​みんな泣いた
(ここを語り出したらキリが無いので割愛)











(プチ寝起きドッキリ撮ってくれてありがとう)












ここからの5人の勢いは凄まじいものだった











47都道府県ツアーが始まり
神企画、関ジャニ∞TVも始まり
大倉は、再び"くらすます"を始めてくれて
立ち止まる様子は全く無かった











#ぼち夜鑑賞会 に続き
#夜な夜なクリスマス会
#クリスマスカオス会 など
さまざまな企画をやってくれた














年末には8年連続となる
紅白歌合戦への出場も無事決定した














しかし、そんな彼らを襲ったのは
まさかの新型ウイルスだった











2回目の47都道府県制覇をしようとしていた彼らは
コロナの影響で半分以上残したまま
中止することを余儀なくされた









だが、大倉のプロデュース能力が
さらに開花したのはここからだった










3月末に行われたYouTubeでのライブ映像配信




関ジャニ∞は既存の振り付けを変更し
"ソーシャルディスタンス"を意識した
パフォーマンスをした




まだ"ソーシャルディスタンス"という言葉が
世間的に広まる前の話だった




大倉はコロナの予防について調べ
自らの発言力を活かし
ラジオやブログでもこれを紹介した







また、予防法だけでなく
家にいながらファンが楽しめる企画
"Stay home with J​"
(グループの枠を超えてバトンを回し、ブログを更新していくジャニーズweb上の企画)
をスタートさせた





eighterだけでなく
全てのジャニーズのファンが楽しめるように
くらすますで始めてくれたものが
あっという間に多くのファンに広まり
SNS上でも話題になった








(回ってきたグループのファンの人が喜んでくれたり、大倉に感謝してくれているのを見てニコニコしていた大倉担)














その他にも
ちびぬい通販とか
モーニング関ジャーニーとか
ここに書ききれないくらい
いろいろなことをやってくれている








ーーーーーーー











心の底から7人の関ジャニ∞が大好きで
7人の関ジャニ∞は永遠に続くものだと
当たり前のように思っていたけど
突然その日々は終わりを迎えた







世の中に永遠なんて無い









そう分かったはずだったのに
私はまた6人の関ジャニ∞に永遠を求めた











でも6人の関ジャニ∞
約1年で終わりを迎えた









アイドルのファンって
もっと"楽しい"だけのものだと思っていた










いや、そういうアイドルのほうが
もしかしたら多いのかもしれない











でも、関ジャニ∞
そういうアイドルでは無かったらしい












アイドルに"楽しい"だけを求めて
eighter​になった身としては
この2年間は思っていたものとは違った











でも、"楽しい"よりもっと大事なことを
彼らからたくさん教えてもらった気がする








…もちろん楽しいことが大半だったよ!笑









とは言え、この2年間で何度も泣いて
アイドルのファンってこんなはずじゃなかった
って思った












それでも、私には関ジャニ∞しかなかったし
落ち込んだ自分を救ってくれたのは
いつも関ジャニ∞だった






これから先も
関ジャニ∞に何があるか分からない








また誰か旅立っていってしまうかもしれない








そのときはグループが終わってしまうかもしれない














でも、永遠なんて無いって分かったはずなのに
懲りずに5人の関ジャニ∞は永遠だと
信じてしまっている自分がいる











そう思うことで
あとから自分の首を絞めることになるかもしれない









だけど、今の関ジャニ∞を見て
誰が終わることを想像できるだろう














どう頑張っても
今はそんなことを考えられない









だから、私はこれからも
死ぬまで5人の関ジャニ∞を追い続けるのだと思う











人の気持ちは変わるってことは学んだけど
今、そう思えていることが幸せなんだから良いよね














またみんなが安心して集まれる状態になったら
47都道府県を制覇して
絶対に五大ドームツアーやろうね














ずっと
最高で最強の関ジャニ∞でいてください